3. BOTのインポート・エクスポート

掲載されている内容や画像はCloud BOTのバージョンによって異なる場合があります。

作成したBOTは、エクスポートして管理したり、他のユーザへ共有してインポートし、実行する事ができます。

エクスポートしたいBOTをクリックします。

「詳細」ボタンをクリックします。

「エクスポート」ボタンをクリックします。

「エクスポート」ボタンをクリックします。JWSファイルがダウンロードされます。

・BOT定義が書かれているファイルがダウンロードされます。ファイルの拡張子は.jwsです。
・BOTのエクスポートに関する仕様や警告内容などについて、詳しくはドキュメントサイトをご参照ください。

「BOTを作る」ボタンの横にある「▼」ボタンをクリックします。

「BOTをインポートする」をクリックします。

「参照」ボタンをクリックし、JWSファイルを選択します。

「次へ」ボタンをクリックします。

「インポート」ボタンをクリックします。
※BOTのインポートについて、詳しくはドキュメントサイトをご参照ください。

BOTがインポートされます。

BOTのJWSファイルがWeb上に公開され、URLアクセスが可能な状態になっている場合、対象のURLを指定する事でBOTをインポートできます。

「BOTを作る」ボタンの横にある「▼」ボタンをクリックします。

「BOTをインポートする」をクリックします。

「JWSファイルのURLを指定する」のラジオボタンをクリックし、BOTのJWSファイルが設置されいているURLを入力します。
ここでは、サンプルとして以下の“JWSファイルのURL”を使用してください。

JWSファイルのURL	https://www.c-bot.pro/ja/media-download/8249/5aead62172a753bb/

「インポート」ボタンをクリックします。
※BOTのインポートについて、詳しくはドキュメントサイトをご参照ください。

BOTがインポートされます。

チュートリアル