kintoneと
クラウドBOTを連携するためのプラグインです。
プラグインを使う事でkintoneアプリから、ブラウザを自動操作するBOTが呼び出せます。
呼び出されたBOTはkintoneのデータを基に外部システムを操作して結果をkintoneに格納する事ができます。
BOTを呼び出す際に、kintoneのレコードデータをBOTの入力値として参照する事ができます。また、BOTの実行結果をkintoneのレコードデータに書き戻す事ができます。
プラグインの利用イメージ
・アプリ画面にクラウドBOTの操作パネルが表示されます。
・「実行する」ボタンから、BOTを実行する事ができます。(kintoneのレコードデータをBOTの入力値として参照し、実行します。)
・実行中の様子を確認できます。